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街へいこうよどうぶつの森攻略本 wii対応SDカード攻略 Wii対応SDカード攻略 このページがyahoo知恵袋で紹介されWiiでSDカードが使えることが実証済み 項目 レポート 1 街へいこうよどうぶつの森では写真撮影して楽しむことができます 2 しかし撮った写真を保存するにはSDメモリーカードに保存するしかありません 3 公式サイトよりSDメモリーカードに保存していない写真は次の写真を撮ると上書きされてしまいます 4 また、ゲームを終了すると消えてしまいますのでご注意下さい。 5 なんともSDカード持っていない人には不便な機能になっていますね 6 別にSDカード高いから不便でもいいよと思ってる人ちょっと考え直してください 7 80倍速2GB 専用アダプタ付きSDカード SDカード専用アダプタ付き 2GB 値段:570円! 値段:440円! (専用アダプタが付いてるのでSDカードにも使える) (こちらもアタブタ付きでSDカード対応になる) 8 ↑安っ!!もちろん買ったままの状態ですぐ使えます。Wii対応です。DSiでも使えます 9 他にもデジタル音楽プレーヤー、携帯電話、モバイルPC、デジタルカメラ、デジタルビデオレコーダー 10 スマートフォン、カーナビゲーションシステム、電子書籍対応 11 Wii対応ですからスマブラや他のWiiソフトでも使えますよ。読み書きもWiiと一緒ぐらいの早さらしいです 12 違反級の安さですね。いつからSDカードがこんなに安くなったのか私も疑問です(調べると円高の影響らしいです) 13 今後もずっと安いかどうかはわからないので迷っている方は押さえてしまった方がいいと思いますよ よくある質問と答え 質問 答え Q.SDカードに保存できない A.SDカードにはLOCK機能があります。 カード脇についているスライドが「LOCK」に動いていると、 カードに記録できませんので注意してください Q.miniSDカード・microSDカード使える? A.アダプタを使用すればどちらもWiiで認識します Q.2GBってどれぐらい保存できる? A.携帯画面上に表示される保存枚数,時間 フォト 2592x1944 スーパーファイン:999枚以上 ムービー 640x 480 スーパーファイン:02 01 44 Q.SDカードってパソコンでも見える? A.はい、パソコンでも見えます Q.SDカード買ってきたのに使えない A.それはSDカードではなくSDHCカードである可能性があります。 WiiはSDHCカードには対応していません(DSiはSDHCにも対応) 大きさと形状がSDカードと同じなので、間違える人が多くなっています。 SDHCカードは全て容量が4GB以上で、SDカードは2GB以下です。買う前に確認しましょう Q.SDカードに保存されていない A.1ボタンで写真をとった状態になるので2ボタンを押して保存しましょう 1ボタンで写真パシャ、2ボタンで保存を心がけましょう!SDカードには何枚でも保存可能
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今日 - 合計 - TOCAレースドライバー3ジアルティメットレーシングシミュレータの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時32分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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「シャバドゥビ!タッチ!ヘンシン!×2」 【名前】 ウィザードライバー 【読み方】 うぃざーどらいばー 【音声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 変身ベルト 【所有者】 操真晴人 【詳細】 仮面ライダーウィザードの変身ベルト。 普段は通常のバックルに擬態した状態だが、ウィザードリングを掌の形のバックルに翳すことで変身前であっても魔法を使用することができる。 ドライバーオンウィザードリングをかざすことで擬態を解除しウィザードライバーとして具現化、変身に用いるウィザードリングを翳すことで変身する。 ベルト内部にはグリモワールストーンと呼ばれる魔力増幅の魔法陣を刻んだクリスタルを内蔵し、ウィザードの魔力を増幅できる。 ハンドオーサーと呼ばれる手をかたどった部位が、固有の振動を放射することで翳された魔法石を活性化させ魔法を発動。 発動した魔法はスペルエンチャンターと呼ばれるスピーカーにより、音声の符号化により簡略化された言葉として発生される。 つまり「チョーイイネ!サイコォー!」も長い魔法を符号化したもので、れっきとした魔法の呪文の一部。 ハンドオーサーはベルト左右のシフトレバーにより切り替える必要があり、右手の指輪は右向きに、左手の指輪は左向きにハンドオーサーを切り替えないと魔法を使えない。 また、装着者の魔力が枯渇すると「エラー」と発言する場合もある。 【余談】 音声担当は例年と違い公言されていない。
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【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ こ GO ! GO ! ミノン GHOST SQUAD GO VACATION CALLING 黒き着信 GOLDEN EYE 007 ことばのパズル もじぴったんWii デラックス コロリンパ コロリンパ 2
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必要なもの ver 4.3j のWii 海外のWiiの場合は 4.3u 4.3e 4.3k になってると思います SDカード 2GBぐらいがいい Wifi環境 少しのPCの知識 最初にWiiのMACアドレスを見てください。 (Wiiオプション/インターネット/本体情報/MACアドレス にあると書いてあると思います) そしたら ここ に入って自分のWiiのver(日本のWiiの場合大抵は4.3jだと思うのでそれを押してください。) うちこんで下のボタンを押したらDLが始まると思いますので自分がわかりやすいところに保存してください そしたらSDカードの中に先ほどDLしたものを入れてください あとはSDカードをWiiにさしてLetterBombがあると思うのでメッセージを選択してください なんかよくわからない英語がでてくると思いますが気にせずにWiiの1を押してください Continueを選択 Install The Homebrew Channelを選択 Yes, continueを選択 SUCCESSと表示されたらContinueを選択 Exitを選択 そしたらWiiMenuにHome brew Channelが追加されてると思います お疲れ様でした。これで導入の法は終わりです。
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REMJ8P Doraemon Wii Himitsu Douguou Ketteisen If POINT changes by mini-game, MAX (1P Only) [ZiT] C20B40E4 00000004 2C0A0000 4182000C 90040230 4800000C 380003E7 90040230 60000000 00000000 POINT MAX 1P [ZiT] 04228B88 000003E7 2P [ZiT] 04228C50 000003E7 3P [ZiT] 04228D18 000003E7 4P [ZiT] 04228DE0 000003E7
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【名前】 ネオディケイドライバー 【読み方】 ねおでぃけいどらいばー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP13「ゴーストハンター2018」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 門矢士 【詳細】 門矢士が所有する変身ベルト。 元々所持していたドライバーのアップデート版であり、入手経緯は不明ながら『仮面ライダージオウ』本編にて新たに所持していた。 バックル周辺にはディケイドライバーと同様に9人のライダーのシンボルマークの他に、 ディケイド以後に生まれた9人のライダーのシンボルマークが描かれている。 バックル自体もカラーがマゼンタになっており、他の部分もディケイドライバーと若干の違いが見える。 劇中ではカメンライドやファイナルアタックライドのカードしか使われていない。 各部の情報はバックル以外の呼称は変わっていない。 【余談】 過去作品の主役ライダーが後続の番組に登場しパワーアップするというのは珍しいが放送終了後に最強フォームを得た仮面ライダーディエンドや、ディケイド本編にてライジングアルティメットとなったユウスケクウガなど前例がないわけではない(例としてあげたのはどちらもディケイド関係者だが)。 ただ、ディエンドの場合は自分用のケータッチという強化アイテムの存在が有り、ベルト自体がアップデートされるという例は初めて。 後の作品では同ドライバー用の強化アイテムとしてケータッチ21が登場した。
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ドアラでWii 【どあらでうぃー】 ジャンル マスコットエンターテインメント 対応機種 Wii 発売元 TeraBox. 開発元 ノイズファクトリー 発売日 2009年4月2日 定価 4,800円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー 怪作 ポイント ドアラと戯れるミニゲーム集ボリューム薄すぎ、ゲームも微妙ドアラファンには受けた…? 概要 登場人物 ゲーム内容 問題点 評価点 総評 余談 概要 セ・リーグ所属のプロ野球球団「中日ドラゴンズ」のマスコットキャラクターであり、その独特なフォルムで人気を博した「ドアラ」をテーマにした家庭用唯一のゲーム作品(他にスマホアプリが複数存在した)。 内容としてはミニゲームを通してドアラと戯れる…というような内容。多分。 有り体に言えば『どこでもいっしょ』のドアラ版である。 「おもしろいかどうかはあなた次第!」という挑発的なパケ裏のメッセージが目に付くが、その売り文句に違わぬ内容になっている。 登場人物 ドアラ おなじみドラゴンズのマスコット(?)こと荒ぶる有袋類。ゲームによって守る対象だったり敵キャラだったり立ち位置が安定しない。常に笑顔を崩さないクールガイ。 シャオロン おなじみドラゴンズのマスコット。ドアラの立場を危うくした張本人。味方のはずだが、攻撃を当てるとマイナスポイントになるので実質お邪魔キャラ。全てのミニゲームの画面下でたたずんでおり、うっかりポインタを当ててAボタンを押すと解説が強制的に始まるという二重のお邪魔キャラでもある。 パオロン おなじみドラゴンズのマスコット。シャオロンの妹。シャオロン同様お邪魔キャラとして出てくることがある。解説役ではないのでやや影は薄い(シャオロンもまともな台詞はないが…)。 侍 唯一のオリジナルキャラ。顔には般若の面を被った謎の侍。ドラゴンズとの関係は不明。手に持っている黄色の棒の正体も不明。ゲームによってドアラを付け狙ったり、ドアラと共にプレイヤーに襲いかかったりする。何にせよ敵キャラである。 無理矢理解釈するなら、「侍→侍ジャイアンツ→読売ジャイアンツ」ということで巨人軍のパロディである可能性もなくはない。でもいまどきの子供は侍ジャイアンツなんて知らない…というか侍ジャパンの方が有名だけど。 テレビ愛知(テレビ東京系列局)のローカル野球中継が一時期「侍スタジアム」と名乗っていた。時期的には日本代表が侍を名乗る以前と思われる。何処にもドラゴンズと入っていなかったのでおそらく題名の意図は「ドラゴンズ=侍」であり(愛知県においてプロ野球中継でドラゴンズ以外は考えられないし)、このゲームにおける侍もそのイメージか? ドラゴンズの身辺において、黄色といえば阪神タイガースのイメージ色である。 プレイヤー 黒い影だけで表示される正体不明の人物。地味にこの人もドラゴンズとの関係が謎。後述の「ドアラと。」ではナゴヤドームに雇われた新人バイトという設定だが、これ以外に個人情報はほぼ明らかになっていない上、この設定が「ドアラと。」だけのものなのか、ゲーム全体に言えるものなのかも謎である。 ゲーム内容 ドアラのへや ゲームを始めるとまずここに飛ばされる。ドアラをイジメ…もとい可愛がって仲良くなろう。部屋の中を探ってみると色々見つかるかも知れない。 ドアラちゃんねる 9+1種類のミニゲームで遊べる。本作のメインモードで、クリアすると成績に応じてひみつのアルバムが埋まっていく。 アクロバット…華麗なる空中演舞を堪能! 本作のミニゲームでは割とまともな部類に入る。リモコンを振ってドアラを応援した後、リモコンを回してバク転、最後は着地をAボタンで決めて華麗なアクロバットを成功させる。ドアラのテンションによってはとんでもない技が決まる。 Do and Range…スタジアムを縦横無尽に走り抜ける死闘! リモコンを振って速度を上げて、逃げ回るドアラに追いつく。ドアラの投げる障害物はリモコンを振ってかわす。追いついたらゲージを溜めて全力でケツバットドアラの尻尾をホームランする。 ドーリング…「投げる」のではなく「乗る」のがドアラ流! ドアラ版カーリング。カーリングのストーンに乗って障害物をかわしつつターゲットを目指す。途中で食パンを拾うとブレーキ性能が上がる。 リモコンでドアラの傾きを操作するので、リモコンを振り回すとすさまじい勢いでブルブルするドアラを見れる。 接待ピッチング…大人になるための第一歩、接待の基本を学ぶ ドアラを相手にするピッチングゲー。「打たせない」ではなく「気持ちよく打ってもらう」が目標。ターゲットの枠内を十字の線が移動しており、ターゲットに被った瞬間にリモコンを振るとジャストのピッチングが出来る。ドアラは時々よそ見をするので注意が必要。 武士道魂…何を斬り、何を斬らないか、それが重要 リモコンを振り下ろして次々現れる侍をたたき切る。ドアラも出てくるのでついでにたたき切る。シャオロンとパオロンは斬ってはいけない。 Dash and Rush…地球の裏側まで突っ走れ! ドアラの進路をリモコンで切り替えて、追撃してくる侍から逃げ切る。 Secret Action…ドアラ版 神経衰弱 ドアラで神経衰弱。お手つきの回数に制限はなく、制限時間切れまでのクリアステージ数がスコアになる。絵柄がドアラしかなく、ポーズの違いだけで判別する必要があるので難易度は無駄に高い。 Secret Action ~one more stage~…どこか懐かしい、癖になる快感 ドアラでモグラ叩き。窓から顔を出すドアラをボールを当てて倒していく。シャオロンとパオロンには当ててはいけない。 敬礼…日ごろの感謝をこめて… 旗上げゲーム。シャオロン パオロンの指示に従いリモコンで赤、ヌンチャクで白の旗を上げ下げする。ドアラも一緒にやってくれるがたまにだましてくる。 ドアラと。…隠しミニゲーム 球場でバイトする間に、ドアラとコミュニケーションを取って仲良くなるゲーム。ドアラ版ときメモ? ひみつのアルバム 集めた露骨な合成のムービー(プレミアム・ムービー)や写真(プレミアム・フォト)、ドアラのアクションを確認できる。 ドアラのアクションは順番を入れ替えたり背景を変えたりして色々いじれる。 問題点 異常なまでのボリュームの薄さ。 わずか9種+1のミニゲームでフルプライス。遊べる要素はこれだけである。実質1,000円の『はじめてのWii』の方がよほど中身が詰まっている。 写真やムービーの収集もあるとはいえ、ミニゲーム自体が単調(後述)なので集める作業が苦行に近い。 各ミニゲームの出来の悪さ。 Wiiのクソゲーにありがちな「必然性も快適性もないのにリモコン操作」がふんだんに詰め込まれている。特にDash and RushやDo and Rangeはわざわざリモコンを使っているせいで明らかに難易度が上昇している。 Do and Rangeは始めのドアラ追跡パートがスコアに一切影響しない。後のバッティングパートだけでスコアが決定されるので、追跡パートは面倒なだけの存在になっている。 リモコンの感度自体も今一つで、アクロバットはリモコン回転操作がなかなか反応しない。 Secret Actionはとにかく絵柄の判別が非常に困難。ゲーム内を見るとコスプレ版ドアラの写真も多いのだが、コスプレドアラは一切登場せず、判別要素がポーズしかない。 ドアラと。は選択肢を選んでドアラと仲良くなるのだが、どれが正解なのか全然わからない。ドラゴンズファンでも無理…というか野球に関係した設問がほぼ皆無。 据え置きのミニゲーム集でありながら完全一人プレイ専用。複数人で遊べる要素は一切ない。 評価点 ドアラのリアクションはそこそこ可愛い…かもしれない。 収録されている写真やムービーのバリエーションは豊富で、アクションも多彩。グラフィックの質も当時としては高い。キャラゲーとしては完全に破綻しているわけではない。 無言で様々なリアクションを返すドアラの様子が何とも言えずシュールで、独特の魅力を持っている点もある。 ホームランしたボールが火星まで飛んでいったりどこかバカゲーくさい側面も。 ただ、全体に漂う雰囲気を言うなら、ストーンの上に正座するドアラや終始笑顔のまま斬られたりボールを当てられたりするドアラが発するシュールな空気の方が強い。 マスコットを平然とチャンバラの的にしてしまったり、明らかにドラゴンズと無関係な上キャラデザも異質な侍を敵キャラにするなど、マスコットを売りにしたゲームとしてはどう考えても方向性がおかしい。しかしそもそもドアラというキャラクター自体がその異質な人物像で日本のマスコット業界に一石を投じ、著書が10万部売り上げるほどの人気を得たことを考えると、ある意味この路線はドアラのことを「わかっている」人でないと作れないのかもしれない(*1)。そう考えると本作は「ドアラのキャラゲー」としてもっとも完成された形と言えるかもしれない。ゲームとしての面白さは別にして。 これといったバグが無く、ゲームとしては安定している。 テーマ曲『わたくしドアラです』の質が結構よい。 + 詳細 PV第一弾 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5963865 まさかのレッツゴー!陰陽師とコラボ。なお、ファンが勝手に作った訳ではなく公式MADである。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6421918 ゲーム中では、2番も含めて好きなだけ視聴できる。 なお、ドアラには元々『ドアラのテーマ』という2008年に発表された公式テーマがあったのだが黒歴史化評価があまり良くなかったためか、公式のドアラのテーマ曲もいつの間にかこちらの楽曲にすり替わっているという怪しい事情があったりする。 総評 マーケティングの時点で異質な作品とされていたことを考慮しても、ゲームとして評価できる点はほとんどない。ボリュームが非常に薄く、ミニゲームも難易度の高く微妙なものばかりで、かなり出来が悪い。 しかしドアラというキモカワイい奇怪なキャラクターと組み合わさった結果、ゲーム全体に漂う独特な雰囲気も合わせて出来の悪い部分までひっくるめて本作の味と強弁できるほど特異な魅力を発する作品と化してしまった。 普通のゲーマーにとっては間違いなくクソゲー以下の代物なのだが、ドアラが可愛いと思えるなら楽しめなくもないかもしれない。(普通の)クソゲーだと思ってやると後悔するという意見も出ている。 余談 予約特典は「あっと驚き!ドアラ耳」。要は「耳が…でっかくなっちゃた!」のアレのドアラ版である。 ファミ通でのクロスレビューは6/4/5/4の19点と低評価で、2009年KOTYでは(クソゲー的に)期待されていた作品であった。 実際話題作にされるもファンからの評価は高めで、選外扱いになった。Amazonでは意外と高評価の意見が多い。 純粋にゲームとして見るとファミ通の意見もそう的外れとは言えない。このような評価の分離は単なるゲームとしての見るか、ドアラという一種異様なキャラクターのファンアイテムとして見るかの違いだろう。 2010年11月19日にはGREEからソーシャルゲーム『ドアラのはこ』がリリースされている。
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はじめてのWii 【はじめてのうぃー】 ジャンル Wiiリモコンの操作入門 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2006年12月2日 定価 4,800円※Wiiリモコン同梱の「はじめてのWiiパック」のみ販売 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント Wiiお試し用ソフトリモコンのおまけに近いが、手堅い完成度値段相応のボリューム Touch! Generationsシリーズ 概要 収録ミニゲーム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 Wiiローンチタイトルの1つ。Wiiの独特な操作方法を9段階のステップに分けて体験できるという主旨のソフト。 販売価格は4,800円だがソフト単品では販売されず、Wiiリモコンが同梱された「はじめてのWiiパック」のみ出荷されていた(*1)。Wiiリモコンは当時3,800円だったので、ソフトの実質価格は1,000円である。 収録ミニゲーム ステップ1 シューティング Wiiリモコンで次々と出現する的をポイントして打ち抜いていくゲーム。全5レベルで、たくさん的を撃って高得点を目指す。2人プレイ時は得点競争になる。 草むらのようなステージで、ターゲットの1つの鳥がカモであることは任天堂の往年のヒット作『ダックハント』を、缶の的は『ホーガンズアレイ』を彷彿とさせる。 ステップ2 あのMiiをさがせ やることはシューティングとほぼ同じ。複数人のMiiが画面に表示されるので指示されたMiiをポイントしていく。 制限時間+レベル制。クリアする度に制限時間が加算され、ミスすると減らされる。制限時間が尽きた時点でのクリアレベルがスコアになる。2人プレイではプレイ結果による時間の増減が無くなり、固定の時間内でいかに多くお題を達成できるかの勝負となる。 出てくるMiiは似顔絵チャンネルで作成したものから選ばれる。独特なデザインのMiiを作っておくと、区別がしやすくなる…かも知れない。 ステップ3 ゆびさしピンポン Wiiリモコンを左右に動かしてピンポンのラリーを繋げる。ボタン操作はサーブ以外に一切ない。 CPUはほぼ100%ミスをしないため、一人プレイは集中力との戦いになる。2人プレイではラリーを止めてしまった方が負け。 ステップ4 ポーズMii Wiiリモコンをひねる操作に慣れるためのミニゲーム。画面に表示されるシルエットに合わせ、Miiの傾きを調整する。3種類のポーズがあり、適宜切り替える必要がある。 シルエットの納められた泡が3回合わせきれずに落下するとゲームオーバー。それまでの総合成功回数がスコアになる。2人プレイでは最後まで残った方が勝ち。 ステップ5 ホッケー シンプルなエアホッケー。「Wiiリモコンのポイント操作」と「Wiiリモコンの傾き操作」というステップ1~3までとステップ4の複合のような内容。 1人プレイ時はCPUと対戦しどの程度差をつけて勝てるかチャレンジする(当然負ければ0点扱い)。2人プレイ時は8点先取で対戦する。 ステップ6 ビリヤード 本格的な9ボールルールのビリヤード。「リモコンを引いて突く」という操作の練習になる。ルールは普通のビリヤードとほぼ同じ。 1人プレイ時はCPUは付かず一人きりでのスコアチャレンジになる。 ステップ7 つり リモコンを釣り竿に見立てて池で釣りを行う。魚にはそれぞれ固有の行動パターンとポイントが設定されており、制限時間内でいかに高い得点を取れるかチャレンジする。2人プレイ時は得点勝負。 画面上部には「ボーナス魚」が表示されており、該当する魚を釣り上げると2倍スコア。ボーナスの対象は一定時間ごとに切り替わる。 ステップ8 牛ダッシュ! 唯一リモコンを横に持つゲーム。牛にまたがってカカシをなぎ倒しつつひたすら前進する。リモコンの前後でスピード調整、左右で方向転換。 1人プレイ時は倒したカカシの数とクリアタイム(ゴールできなければリタイア扱い)の合計スコアにチャレンジする。2人プレイではゴールはなく、ひたすらカカシを倒して制限時間内のスコアを競う。 ステップ9 タンク! 唯一ヌンチャクを使った操作が可能。ただし、ヌンチャクなしでもプレイは可能。戦車を操り、BボタンのショットとAボタンの設置式のボムを使い分けて敵戦車を全滅させると次のステージに進める。ショットが壁に反射する特性を把握するのが重要。 ゲームオーバーまでの倒した敵戦車の数がスコアになる。1人プレイ時は残機制で、初期値は3、5ステージごとに一機増える。2人プレイ時はスコア勝負になり、両方がやられた時点で即ゲームオーバー。 評価点 誰にでもわかりやすく、段階的に理解できる操作性。 Wiiという全く新しい操作デバイスをわかりやすく体感的に実感できる構成はかなり練られている。始めの方のゲームはリモコンを画面に向ける操作、次はリモコンをひねる操作、その次は引く操作、その次は…と段階的にステップアップしていく構成は見事。 ボタンを使う操作は可能な限り廃されており、Bボタンと十字ボタンを併用するのは最後のタンク!のみ。ゆびさしピンポン、ホッケー、つり、牛ダッシュ!に至ってはリモコンを動かす以外の操作は一切必要ない。 各ゲームの完成度もなかなか侮れない。 ビリヤードはかなり本格派の9ボールルールで遊べる。本来のルールと異なりファールの回数制限がないので、根性さえあれば(スコアはともかく)全ての球を落とすことは誰にでもできる。 リモコンをキューに見立てた操作性は秀逸で、数あるビリヤードゲーの中でも操作性がかなりそれっぽい。 タンク!はコミカルなBGMとゆるやかな射撃音でほんわかした戦争っぽいゲームになっている。2種類の攻撃方法を使い分け、迷路状のステージで敵を追い詰めるのはなかなか楽しい。敵ごとに思考パターンも異なる。また全100ステージとかなりのボリューム(ただし、大半のステージはランダム構成)。 全てのミニゲームは二人プレイ可能。 Wii購入時にリモコンは一本付いてくるので、本作は買ったその場で二人プレイができる。簡易的なパーティーゲームとしても機能していると言えるだろう。 問題点 ゲームとしては非常に薄味。 各ステップは、別にそのゲームで規定のスコアを出さずともプレイするだけで次のステップに進める。ハッキリ言えば全てのゲームを一通り遊ぶだけなら30分程度で遊べてしまえる。隠しミニゲームなどは一切ない。 もちろん、ゲームに不慣れな層が購入することも考えれば面倒な条件を満たさないと全てのゲームを遊べない仕様の方が問題だとも言えるが…。 やりこみ要素は4種類のメダルのみ。各ゲームで規定のスコアに達すると下から銅、銀、金、プラチナのメダルをもらえるが、メダル獲得時にお祝いのメッセージが読める程度で、集めても特に特典は無い。 ビリヤードのルールは1種類こっきり、牛ダッシュのコースも1つしか無いため、何度もプレイしていると流石に飽きやすい。実質1,000円のゲームなのであまり要求するのも酷ではあるが。 難易度調整は一切ない。難しすぎ、簡単すぎと思っても救済措置は無い。 一部のゲームは非常に長丁場になる。 特にあのMiiをさがせとタンク!は途中のステージから始める手段がなく、ハイスコアを目指す場合はステージ1から延々と遊ぶ羽目になる。タンクでプラチナを取るなら30ステージでいいのは救いだが、逆に言えば100ステージクリアする意味が少ない。 その分、本作のミニゲームの中ではもっともやりごたえのあるゲームとなっている。他はともかくこのゲームだけやたらやりこんだ人も多いだろう。 総評 基本的には「リモコンのオマケ」であり、ゲーム性やボリュームに関してはそう高い評価は下せない。 とはいえ、ゲーム初心者に配慮された構成、簡易的とは言え十分楽しめる対戦プレイなどWii初心者にとってはリモコン+1,000円払うだけの価値は十分ある一本だろう。 そういう意味では間違いなく『はじめてのWii』というタイトルに偽りはない。 その後の展開 2011年7月に、同趣旨のソフトとして『Wiiリモコンプラス バラエティ』が任天堂より発売されている。 リモコン同梱版のほか、ソフト単品でも発売されている点が本作と異なる。また、タイトル通り同梱のWiiリモコンは赤色のWiiリモコンプラスになっている。 ゲーム内容に直接繋がりはないが、本作の続編として開発されたソフトである(出典)。特に海外では本作タイトル『Wii Play』に対して『バラエティ』のタイトルが『Wii Play Motion』となっており、明確に続編として扱われている。 余談 Wiiは本体設定で画面の縦横比を4 3と16 9の両方から選べるのだが、本作はどちらの解像度にも対応している。 その中でも「タンク」では特殊な処理が組み込まれており、なんと画面比率によって若干オブジェクトの配置が変わるようになっている。 タイムアタッカーの中にはタイム短縮のためにわざと4 3に設定している人もいるそうだ。 Wikipediaに「世界一売れたゲームソフト」と書かれていたころがあった作品が本作である。「いやちょっと待て『スーパーマリオブラザーズ』じゃないのか」とお思いの方も多いだろうが、この辺りには結構ややこしい事情が関わってくるのである。 『Wii Sports』の記事に書かれているが、『Wii Sports』が世界で一番売れたゲームソフトという表現も存在する。しかし『Wii Sports』は欧米ではWiiと同梱販売されており、実質「欧米でのWiiの売り上げ=『Wii Sports』の売り上げ」なので正確な値は出しにくい。 「なんだ、やっぱり『スーパーマリオブラザーズ』じゃないのか」と思われるだろうが、実は『スーパーマリオブラザーズ』も欧米版NESと同梱販売されていたことがあるため、これも正確な売り上げが出せない事情がある。 同様に世界で一番売れたゲームソフトとして語られる『ポケットモンスター 赤・緑』はバージョン違い含めての本数なので、これも「最も売れたソフト」とは断言しにくいのである。 本作の場合、本体同梱やバージョン違いと言った特殊な事情がないので「単純な売り上げでのトップはやはり本作ではないか」、という見方は一面では正しかったりするのである。とはいえ、本作にはWiiリモコン同梱というオマケがあるので「リモコンが欲しい層がオマケとして買った割合が高いんじゃないの」という意見もあるため非常にややこしいのだが。 上の話は結構前の話なので、今は記録も変わっていて、Wikipediaの記述もとっくの昔に消されている。 現在『Minecraft』が世界一になっているが、こちらはPC、モバイル、各種ゲームハードなどで対応していて、MODが使いたいけど友達とも遊びたいとしてJava版と統合版の両方を買っている人もいるので、違うのではという声もある。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 Wii Fit タイトル Wii Fit Wiiフィット 機種 Wii 型番 RVL-R-RFNJ ジャンル フィットネス 発売元 任天堂 発売日 2007-12-1 価格 8800円(税込) Wiiフィット 関連 Wii Wii Fit Wii Fit Plus WiiU Wii Fit U 駿河屋で購入 Wii